徒然気ままなDiary…

たわいない日々のあれこれを綴りたい…

祈り

早く流れる鰯雲

寒くもなく、心地よい。

空気が澄んでいて、いい気が体感できる場所だった。

東京西部にある、鹿野大仏へ行った。

ありがたいところに感じた。

台座の中に入ることができて、そこにハスの花々に囲まれた仏像さまがたがいらした。

そこで穏やかに安らいだりしてすごしていてほしいな、と心から思った。

きっとそうしているよね。

生きてさえいれば

芸能界って、今まで外側からだけど見ていると、干されたんだなとかトラブルで追放?みたいなタレントや俳優とかいるよなって思ってきた。

それでも、とにかく生きているわけじゃない。

いわゆる一般人になったとしても、ちゃんとこの世に存在しているわけじゃない。

なんで、この世からさらなければならないのよ。

わかんないや。おかしいよ。

そんなに冷遇していたのなら、さっさと手放してくれればよかったじゃない。

2度と芸能界で仕事はできないよ、でもいいから縁を切ってほしかったよ。

A事務所、T🐽S、許さない。

いつか

10月も明日までか。

夏〜秋、そして冬へ。


アマプラで今月までの配信とのことで、「わたしを離さないで」「陽はまた昇る」

再度一気に観た。

ストーリー内容にも、全てに響いて時折り涙しながら観ていた。

これまでの作品とこれから上映される作品をスクリーンで観ていく、それしかなくなってしまうね。

せつない、苦しい、悔しい。

この気持ちは、これからもずっと変わらないな。


「カネ恋」さまざまな問題。

考え過ぎとかでっち上げとかいう意見もあるみたいだけど。

明らかにおかしいでしょ。

史上最低最悪のドラマである。


問題の中心はそこではないとか、もうずっと以前から冷遇されていたとかあるけど。

でも、あのドラマがなければ、出演していなければ、確実に今のこの状況とは違っていた。

あんな演出家に今年なぜ関わらなければいけなかったのか。

それが事務所の差し金なの?


いつか、、、真実を知ることができる日が来るのか。

共演者、関係者、口を閉ざしているひと。

墓場まで持って行くつもりですか。

東京公園

映画を観てきた。

2011年の作品。

さまざまな世代の方々が観に来ていた。

その映画の中には、たしかに演ずる春馬くんがいたわ。

もうこの先に、これから演ずるものは、もうないんだね。

こんなに切なくて悲しくてやりきれない気持ちをどこに運べばいいの。

ここにとどめ置くしかないね。寄り添っていくしかないね。

春馬くんの死について詮索したり、調べたりして何になるの?って聞くけど。

それは知りたいよ。自死ではないと思っているし。

あんか「カネ恋」とやらのひどいドラマを堂々と撮影し放映しておいて、考え過ぎ?ガスライティングなわけない?

ふざけないでよ。

演出の野郎、今も平気でインスタ上げてるけどね。

信じられないわ。人間なの?

あのドラマに出ていなければ、春馬くんは今も生きていたよ。

もう、本当にやりきれない。

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遺作だなんていわないで

ここ最近の生活が一変してしまった。

三浦春馬くん関連を探すことに時間を費やしている。

だって、悲しくて悔しくてやりきれなくて苦しいんだもの。

「カネ恋」??とやらが最期の撮影になった人生なんて、信じたくないよ。

春馬くんが亡くなった当初は、自死なのだろうと疑わなかった。

今はまったくそう思っていないから。

自ら死を選択するなんてあり得ない。

「カネ恋」での演出。小道具や脚本。

いやがらせ、ガスライティングがなかったなんて言わせないよ。

ドラマの画面上でもあれだけあからさまなのだから、撮影現場では何があったのだろう。

だれもがこのまま口をつぐむの?

共演の方々、スタッフの方々、だれか声を上げてよ。

それこそ墓場まで持って行くつもり?

いちばんのファンだからね、なんてセリフでみんなを涙ぐませていたのなら、全てを語ってよ。現場の様子とか。

ベテラン俳優の慶太の父母役の方々、俳優生命を賭けても出てきて説明してよ。

新作のドラマの番宣を見ても全然響かない。色褪せて見える。

もうドラマを見ない。

T🐽Sは何にも見ない。

雨だね

一昨日には、「カネ恋」最終話を観た。

ストーリーが頭に入ってこなくて、さきほど再び観て。

もういないんだという現実を突きつけられて、また画面を見てはいるのだけど、どこか集中しきれていない。

数々の演出への違和感。ん? んん? これってさ…ってね。

もしもひとつひとつ指摘したら、気のせいなんじゃない?って片づけられるのだろうか。

ドラマの演出家のInstagramから照らしても誤解ではないでしょ。

自分自身の件と置き換えた時に、気のせいかな、考え過ぎ、ナイーブだから、繊細だから、鈍感力を身につけようとかの類の事って、見えない浸食って、いちばん堪えるんだよね。

三浦春馬くんは、このドラマの他にも重なる時期に仕事のオファーがあったらしい。

「カネ恋」への出演が何ごとかによって回避されていたらなら。

すべてが違っていた? どう?

いろいろが交錯して混乱して、毎日ぐるぐると考えている。

最後に「カネ恋」最終話について。

猿渡慶太は、朝早くから出かけているんだよね。

なのに、どこか、亡くなっている?って錯覚。

ホタルとか。

冒頭だけに出てきた慶太くん、びっくりするほど痩せていた。

この春馬くんと間近で接していて、心配する人は、キャストはスタッフはいなかったの?

ドクターストップのレベルですよ。

綺麗事やドラマ賞賛の記事ばかり。

どうにかして。動いて。